大日本帝国海軍 記録写真[伊勢型戦艦]広告写 真 2020.06.10 2017.12.24広告広告伊勢型戦艦 伊勢昭和10~12年に本艦は大改装を施されたが、写真は11年(1936年)12月8日、瀬戸内海西部で全力公試中のシーン。前檣楼と後檣を含む後艦橋などが改装され、煙突は2本から1本となった。大正6年(1917年)9月12日、紀伊水道で全力公試中の姿。扶桑型と異なる第3、第4砲塔の配置に注目。発砲ブラストに対する配慮である。本型2隻は民間造船所建造艦で、本艦は神戸川崎造船所製だった。1920年代昭和19年/1944年昭和19年/1944年10月 エンガノ岬沖海戦昭和19年/1944年10月25日 伊勢・瑞鶴 エンガノ岬沖海戦ミッドウェー海戦の敗退を受け、空母の減勢回復のため航空戦艦に改造した姿である。昭和18年(1943年)8月24日、伊予灘で撮影した全力公試中の状況で、新設の航空施設に注目されたい。昭和19年/1944年10月25日 エンガノ岬沖海戦昭和19年/1944年10月25日 エンガノ岬沖海戦昭和2年昭和5年/1930年8月昭和12年/1937年3月昭和20年/1945年7月28日 呉軍港空襲昭和20年/1945年7月28日 呉軍港空襲昭和20年/1945年 呉軍港空襲昭和20年/1945年10月 終戦後昭和20年/1945年10月 終戦後昭和20年/1945年10月 終戦後昭和20年/1945年終戦後昭和20年/1945年終戦後 迷彩が施されている昭和20年/1945年7月24日 呉軍港空襲昭和12年/1937年伊勢型戦艦 日向出師準備が概成した状態で、昭和15年(1940年)12月4日、呉における姿。大改装で延長された艦尾に九五式水偵を3機搭載している。艦尾左舷側の膨らみは、水偵揚収用クレーンの動力室である。昭和16年/1941年伊勢と同様の理由で、本艦も昭和18年(1943年)に航空戦艦に改造された。写真は同年11月19日で、佐世保沖で撮影したもの。搭載機は射出機によって発艦するものの、構造上着艦はできない。1917~18年昭和2年/1927年5~6月大正6年/1917年12月15日昭和13年/1938年12月19日昭和13年/1938年12月19日昭和15年/1940年12月4日昭和18年/1943年11月19日昭和20年/1945年終戦後昭和20年/1945年7月28日 呉軍港空襲昭和20年/1945年7月24日 呉軍港空襲昭和20年/1945年終戦後昭和20年/1945年終戦後昭和20年/1945年終戦後昭和20年/1945年 終戦後昭和20年/1945年10月9日 終戦後昭和20年/1945年 終戦後昭和20年/1945年 終戦後昭和19年/1944年6月23日 第六三四海軍航空隊の瑞雲発射実験