マレー沖海戦

航空機/飛行艇

一式陸上攻撃機/三菱 G4M

「九六式陸上攻撃機」が誕生し、「第二次上海事変」において果敢に渡洋攻撃を繰り出していた昭和12年/1937年。 海軍は優秀な性能にも関わらず高い損耗率を出している「九六式陸攻」の後継機をすぐにでも用意すべきだと慌てていました。 戦闘機は後ほど「零式艦上戦闘機」が誕生して事なきを得るのですが、しかし旧式の複葉戦闘機にも撃墜される脆弱性は見過ごすことはできません。
航空機/飛行艇

九六式陸上攻撃機/三菱 G3M

「ワシントン海軍軍縮条約」及び「ロンドン海軍軍縮会議」によって、世界の海軍兵力は決められた制限内での増強を強いられることになりますが、その中で急速に脅威となっていたのが空母です。 戦艦や巡洋艦は自前の砲での攻撃ですが、空母の艦載機はそこから飛び立つ数々の航空機がそれぞれ自由に攻撃することができます。
戦 艦

榛名【金剛型戦艦 三番艦】

初の超弩級戦艦【金剛】、初の国産超弩級戦艦【比叡】、そしてこの【榛名】は、四番艦【霧島】とともに、初の民間造船所建造の戦艦となりました。 主砲もここで初めて国産の35.6cm連装砲が搭載されます。 【榛名】を建造した川崎造船所と【霧島】を建造した三菱長崎造船所が、激しいライバル争いを繰り広げる事にもなりました。
戦 艦

金剛【金剛型戦艦 一番艦】

1900年代の時点で日本で最も有名だった戦艦は、「日本海海戦」で大国ロシアのバルチック艦隊を打ち破った【敷島型戦艦 三笠】でした。しかしその【三笠】はイギリスのヴィッカース社製。世界の軍拡の波は徐々に大きくなっており、日本も将来を見据えて初めて自前で戦艦を建造します。
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