第四艦隊事件 | 大日本帝国軍 主要兵器

第四艦隊事件

用 語

第四艦隊事件

【第四艦隊事件】とは、海軍艦艇の重大な脆弱性が露呈した、艦艇史上重要な海難事故である。 【友鶴事件】とともに、以後の艦艇建造に多大な影響を与えた。 1934年、日本は【千鳥型水雷艇 友鶴】が設計の半分程度の傾斜で転覆し、100名の死...
駆逐艦

海風【白露型駆逐艦 七番艦】

起工日 昭和10年/1935年5月4日 進水日 昭和11年/1936年11月27日 竣工日 昭和12年/1937年5月31日 退役日(座礁沈没) 昭和19年/1944年2月1日トラック島南東...
駆逐艦

有明【初春型駆逐艦 五番艦】

起工日 昭和8年/1933年1月14日 進水日 昭和9年/1934年9月23日 竣工日 昭和10年/1935年3月25日 退役日(沈没) 昭和18年/1943年7月28日グロスター岬 ...
駆逐艦

初春【初春型駆逐艦 一番艦】

難産、そして登場後も様々な改造が施された「初春型」ですが、そのあまりの失敗ぶりから14隻の建造計画は着手していた6隻で打ち止め。 急遽「白露型」の建造が決定します。 当時はこの「初春型・白露型」の区別が曖昧で、書籍には「有明型」が2隻存在する表記もあれば、「白露型」も「初春型」に含まれることもあったそうです。
駆逐艦

暁【暁型駆逐艦 一番艦】

もともと「特型駆逐艦」は革新的な存在ではあったものの、不満がないわけではありません。 それは重さであり、そして航続距離でした。 重さは公試排水量1,900t以下の要望の中で1,980tとなり、航続距離も14ノット:5,000海里に対して4,500海里に留まっていました。 この2つは連動しており、つまり重いから燃費が悪くなり、そして航続距離も短くなっている、ということです。
駆逐艦

初雪【吹雪型駆逐艦 三番艦】

起工日 昭和2年/1927年4月12日 進水日 昭和3年/1928年9月29日 竣工日 昭和4年/1929年3月30日 退役日(沈没) 昭和18年/1943年7月17日 ブイン...
駆逐艦

睦月【睦月型駆逐艦 一番艦】

「睦月型」は、従来の53cm魚雷連装発射管から、61cm魚雷三連装発射管へと装備を変更。 装備数は連装発射管3基から、三連装発射管2基と、どちらも6門には変わりありません。 なぜ三連装にしたのかは、それは船体の大きさと装備の重量にあります。 船体はこれまでの「峯風型・神風型」と変わりませんが、装備と魚雷は当然大型化します。 これまでと同じ配置箇所に61cm魚雷連装発射管は配備できなかったのです。
駆逐艦

旗風【神風型駆逐艦 五番艦】

起工日 大正12年/1923年7月3日 進水日 大正13年/1924年3月15日 竣工日 大正13年/1924年8月30日 退役日(沈没) 昭和20年/1945年1月15日高雄港 ...
駆逐艦

朝風【神風型駆逐艦 二番艦】

起工日 大正11年/1922年2月16日 進水日 大正11年/1922年12月8日 竣工日 大正12年/1923年6月16日 退役日(沈没) 昭和19年/1944年8月23日ダソル湾座礁のち...
駆逐艦

求めすぎた結果、大損した初春型

日本が誇るべき駆逐艦である「特型駆逐艦」、その優秀な存在は、徐々に海軍にとって重すぎるものになってきました。 それは、建造コストです。 「特型」は強すぎるのでとにかくたくさんほしいのですが、工程が多く建造コストは予算に大きく...