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大和ミュージアムを知ろう

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大和ミュージアムってどんなとこ?

大和ミュージアムは、広島県呉市にある施設で、正式名称は「呉市海事歴史科学館」です。
愛称からも展示内容からも旧海軍と兵器を展示する博物館のような感じがありますが、コンセプトとしては呉の歴史を軍用艦船を含めた造船業を中心にたどるというものです。
なので終戦後の呉の再出発などに関しても展示がございますし、兵器がずらっと並ぶような博物館では全くございません。

とはいえ大和ミュージアムの最大の目玉が1/10サイズの大和の模型であることは間違いないでしょう。
大きい展示物としては他に零式艦上戦闘機六二型や陸奥の主錨、陸奥の砲身、そして最近では大和の主砲の削り出しに使用された旋盤が展示されたことでも話題になりました。
また道路を挟んだ向かい側には海上自衛隊呉史料館(通称 てつのくじら館)もございます。

入場料は変更されることがあるのでご注意いただきたいですが、2024年5月時点で
・小中学生=200円
・高校生=300円
・大人=500円
となっております。
この他期間限定の企画展示が実施されている場合など別料金が発生する場合がございます。

基本的な休館日は火曜日ですが、連休時期や祝日などで多少変動します。
開館時間は展示室とミュージアムショップが9:00〜18:00(展示室入館は17:30まで)で、libraryのみ17:00となっています。

大和ミュージアムは2025年から約1年間のリニューアル工事に入ります。
これまで常設展示されていたものが見れなくなるかもしれませんので、そこはご注意ください。

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大和ミュージアムへのアクセス

大和ミュージアムへのアクセスは呉駅への行き方とほぼ同じです。
呉駅からは徒歩10分程度で、高架歩道から直通で移動できます。

他の主要地点から呉駅へのアクセスに関しては大和ミュージアムが案内されております。→こちら
主に
・広島駅からは呉線にて
・平和記念公園からは付近のバス停(バスセンター含め3~4ヶ所あります)から直通バスにて
・広島空港からは直通バスにて
の手段があります。

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どんなものが展示されているの?

入口

大和ミュージアムの入口前には、陸奥の主錨と砲身が大きく展示されています。
謎の爆沈により沈没した陸奥は遺産が多い戦艦でもあり、他の場所にも陸奥記念館をはじめご覧いただける場所が複数ございます。
また施設と直接は関係がありませんが、呉湾艦船めぐりの呼びかけもよくこの場所で行われています。

入館~入場料無料エリア

入館してから左手にはミュージアムショップがございます。
食料品のお土産から、シャツやグッズ、書籍、そしてプラモデルも販売されています。

無料エリアの穴場は、エレベーターでのみ移動できる4Fのライブラリーです。
あまり広くありませんが、呉の歴史や造船技術、軍事書籍が並びます。
入手が難しい書籍も豊富にございまして、有料ですがコピーも可能ですから、人によってはここに1日入りびたることもできるでしょう。
取り揃えが絞られている分、本を探すのもスムーズです。

入場~1F・2F

入場と同時に大和の1/10模型が目の前に聳え立ちます。
しかし写真をしっかり撮りたい人にとっては逆光になるのがあまりに辛い。
艦首からの撮影時に日光が入り込むので、とにかく写真映りを大事にしたい方は日差しが弱くなる時間帯に訪れることをお勧めいたします。

1Fには他に零式艦上戦闘機六二型やエンジン、海龍、魚雷、回天、ヤーロー式ボイラー、各種砲弾が展示されています。
その他スマートフォンを通したARによる説明を見ることもできます。
大型展示以外では呉の歴史や海軍の発展、大和の潜水調査の映像、関係者の証言、道具や資料も豊富に展示されています。

2Fは主に大型展示物を上から眺めるスペースです。
他に多くの模型が並べられています。
模型はガラス棚の中に展示されていますのでこちらも撮影という面では不向きですが、すべて1/350以上のサイズですから非常に迫力があります。

3F

3Fからも1/10大和を眺めることができます。
3Fのメインは、主にお子様向けの実験やクラフトイベントです。
ここでは科学博物館のように、遊びながら技術を学べるエリアとなっています。
その他大和に関する映像が大型スクリーンで上映されたり、館長・名誉館長のメッセージなどを聞くことができます。

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ギャラリー

戦 艦
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※1 当HPは全て敬称略としております。

※2 各項に表記している参考文献は当方が把握しているものに限ります。
参考文献、引用文献などの情報を取りまとめる前にHPが肥大化したため、各項ごとにそれらを明記することができなくなってしまいました。
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