艦上戦闘機

航空機/飛行艇

艦上戦闘機 『烈風』/三菱 A7M

世紀の大傑作機「零式艦上戦闘機」が昭和15年/1940年に誕生してから数ヶ月もしないうちに、海軍は手を緩めず次世代の戦闘機の開発を推し進めます。 戦争で使われる兵器は抜きつ抜かれつのせめぎ合いです。 こちらが新しい一手を出すと同時に、次に相手が繰り出す武器を潰す手段を用意しなければなりません。 海軍は「零戦」を生み出した三菱重工業に「十六試艦上戦闘機」の開発を指示します。
航空機/飛行艇

零式艦上戦闘機/三菱 A6M

現代でも多くの国民に名が知れ渡っている旧帝国海軍の戦艦【大和】。 それに追随する戦時の存在といえば、この「零戦」は筆頭候補になるでしょう。 開戦直後にアメリカに与えた衝撃や、その開発・活躍を記した様々な書籍が出版されていることなどから、日本では飛び抜けて知名度の高い艦載機となっています。
航空機/飛行艇

九六式艦上戦闘機/三菱 A5M

昭和10年/1935年、ようやく帝国海軍も全金属製単葉機の開発に成功します。 それがこの「九六式艦上戦闘機」です。 陸軍にはすでに単葉機として「キ11試作機」を中島飛行機が製作しており(不採用)、海軍の要求でも中島飛行機は「キ11試作機」をベースとして設計。 一方三菱重工業はゼロベースから単葉機を開発し、その結果は圧倒的な差となって海軍に届けられます。
広告