1/700 艦NEXT 大和 その4
(大和製作 その②)

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4-1.大和 製作その②(船の基礎部分)

舷側パーツの取り付けが無事に完了し、試運転は完了しました。
前回の最後に申し上げた通り、「艦NEXT」に限ってはあとはこれの繰り返しです。
ということで、説明書に沿ってどんどんパーツを整形していきましょう。

艦底の軸とスクリュー部分です。
「大和型」は4基4軸ですから当然4本取り付けることになります。

パッと見たところ全部同じパーツですが、実は外側と内側でちょっとだけ長さが違います。
右側のパーツは右2本がE7とE8、左2本がE9とE10です。

常に違いがあるわけではありませんが、フジミは全く同じパーツでも左右別々の番号を振っていることが多いので、面倒ですが毎回よく確認したほうがいいと思います。

「艦NEXT」は未塗装ですが、スクリューをゴールドで筆塗りしてみました。
外側がゴールド、内側が未塗装のものです。

このスクリューは木甲板と同じランナーにまとめられていて、なのでもちろんゴールドではなく、言うなれば木色です。
説明書でもゴールドのマジックなどを使って塗ることをおすすめしているので、ここはお好みで。

なお、ゲートの切断跡がちょっと見えています。
パーツが小さくてこれ以上やすりで削るのが大変だったことと、もともと「艦NEXT」は細部の粗は加工なしではどうしようもないということで、今回は妥協しています。
本来ならこの上に色が乗りますから隠れます。

(>_<)
これ嫌いなヤツです、細いパーツにゲートが残るの。
これは旗竿の部分なのですが、適当に切ると旗竿を痛めたり曲がったりしてしまいます。
このように細いパーツは特に注意して、少しずつ整形していきましょう。

艦尾部分です。
旭日旗は普通のシールですので取り付け簡単。
隠れちゃってますがランチも内側の塗装はシールです。

船の基礎部分の取り付けが完了しました。
付属の木甲板の上に別売のシールを貼っていますが、作業工程としては繰り返しとなりますがランナーからパーツを外してゲートを切除してやすりで削ってはめ込むだけです。

全部バチっとはまりますが、順番を間違えると外さなければなりません。
実は一度間違えて外す必要があったのですが、結構しっかり止まるため不用意に外そうとすると割れかねません。
説明書をよく読んで、取り付ける順番を確認していきましょう。

4-2.大和 製作その②(艦上構造物)

さて、大きなパーツはこれでほとんど設置が完了しました。
いよいよ艦船プラモデルの醍醐味である、細かいパーツの設置が始まります。

ただ、始まるとはいえやることは今までと変わりません。
ランナーからパーツを切断して、ナイフとやすりで整形して、各パーツを組み合わせるだけです。
そのパーツの難易度があがるだけです。

【大和】と言えば主砲、だけではなく大量に設置された機銃、高角砲も特徴です。
メインの箇所だけでもこれだけ用意する必要があり、さらにこの後も三連装機銃が10基ほど必要になります。

この作業は数が多いのもそうですが、パーツ同士が小さいのではめ込むのが大変でした。
パーツが小さいから押し込むとき指が痛い・・・。

じゃらじゃら音が鳴ります。
こいつらを全部設置させたのがこちらです。

真横から見るとさすがに迫力があります。
本来この艦橋横には旧式戦艦のように巨大な副砲、15.5cm三連装が両舷1基ずつ設置されていました。
門数でいえば5,500t級が1隻半載っているようなものです。

零式水上偵察機と零式水上観測機です。
それぞれ指定個所にシールを貼ることになっていますが、こういう場合はゲートを切断する前に貼ってしまうほうが楽です。
切ってしまうと不安定なパーツに対してシールを貼ることになるので。

でました、バリです。
尾翼に付いている透明のものです。
これは金型で固めたときに漏れてしまった溶液の成れの果てです。
ちょちょいと削れますのでデザインナイフで取り除きましょう。

にしても機体についてる日の丸のシールがでかい・・・。
ズレてるのはなおしています。

「窓をシャープペンシル等で塗るとリアルになります」と書いてあります。
立体感が増しますので、シャーペンのほかにも、極細のマジックなどで塗ることをおすすめします。

150cm探照灯です。
これも設置前にシールを貼ってしまいましょう。

さっきと逆向きですが、艦橋とか煙突とかが増えました。
艦橋が載るだけでずいぶん印象が違いますね。
しかしこう見るとホントに中心に集約されてますね。

いよいよ終盤です。
あと少しですが、パーツ壊すと大変ですので最後まで気を抜かずに。

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