古鷹型

軽巡洋艦

帝国海軍巡洋艦の進化 その2

このページは、ものすごくざっくりと帝国海軍の巡洋艦の進化を比較していくページです。 このページでは、軽巡洋艦誕生から終戦までの巡洋艦の進化を紹介いたします。 軽巡洋艦誕生以前の船についてはこちら(帝国海軍 巡洋艦進化の物語 前編)。 ...
軽巡洋艦

川内【川内型軽巡洋艦 一番艦】

5,500t級軽巡洋艦最後の登場となった「川内型」は、帝国海軍の軽巡洋艦の真打ちと言ってもいい存在でした。 何しろ建造予定は「長良型」よりも多い8隻。 設計も、かなり似ていた「球磨型」と「長良型」とは違い、「川内型」は違いがはっきりしています。
重巡洋艦

青葉【青葉型重巡洋艦 一番艦】

本来「青葉型」の【青葉】と【衣笠】は「古鷹型」の3番艦、4番艦となるはずでした。 しかし人力装填という欠点があったことから、この3番艦、4番艦を再設計することでより強化させることになります。 基本設計は「古鷹型」と同様ですが、当然主砲は「古鷹型」の人力単装砲から機力連装砲である20cm連装砲へ強化。
重巡洋艦

加古【古鷹型重巡洋艦 二番艦】

日本では5,500t級の最終型である「川内型巡洋艦」の一番艦【川内】が大正11年/1922年2月に起工間近となっていました。 しかし「川内型」では依然アメリカの巡洋艦の力には及びませんでした。 そんな中で2月6日に「ワシントン海軍軍縮条約」が締結、これによって本来予定されていた四番艦【加古】の建造は艦隊計画の全見直しのために中止となってしまいました。
重巡洋艦

古鷹【古鷹型重巡洋艦 一番艦】

「ワシントン海軍軍縮条約」の締結によって新型巡洋艦の必要性は一気に戦艦級にまで高まります。 巡洋艦の制限は、基準排水量1万t以下、主砲口径5インチ以上8インチ以下。 これにより、主砲を最大の20cmとし、計画基準排水量7,100tで、海軍の理想とする巡洋艦「古鷹型(当時加古型)」の建造が11~12月に始まったのです。
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